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【プレスリリース】泥水から飲料水を精製できるウォーターサーバー

  • 執筆者の写真: cuaunited
    cuaunited
  • 2014年9月4日
  • 読了時間: 3分

9月に入り日が暮れるとちょっと涼しくなってきましたね。季節の変わり目で体調管理に気を付けたいところです。 さて、9月初旬の記念日で「防災の日」というものがあります。9月1日の防災の日は、政府や国民があらゆる災害に対して認識を深め、これに対処する心構えを準備する日とされています。そして、9月1日を含む1週間を防災週間としてしており、それに合わせて今週は防災に関する情報がニュースでも色々取り上げられていました。私たち個人でも意識していきたいですね。 災害に対する備えとしてはライフラインの確保が重要です。特に食料や水の確保が最重要だと言えるでしょう。特に水に注目してみると、普段人は1日240リットルの水を消費しているそうです。一方で阪神淡路大震災の時、給水量は1人1日あたりわずか16リットル(災害直後の1週間)だけだったと言われています。比べるまでもなく全く足りていませんね。そういった背景を考えると、個人での備えが重要なことは分かります! ということで本題。今回は災害時の水の備えについてのリリース紹介です。 ウォーターサーバー革命” BeautyWater”誕生! ~泥水からでもミネラルウォーターを精製~ 名古屋のウォーターサーバーメーカーからのリリースです。この会社が製造しているウォーターサーバーは従来のウォーターサーバーとは異なり、ミネラルウォーターが入ったタンクを設置するものではなく、タンクに入れた水道水にピュアドロップというミネラル鉱石をイオン化した液体を加えることで触媒作用を発生させ、それをろ過することでミネラルウォーターを精製する、というものです。 これのスゴイところは水道水からだけでなく、例え泥水や雨水からでもミネラルウォーターを作れるということ。なんでもピュアドロップの効果で有機物を取り除き、かつ殺菌作用により人体に有害な菌も取り除くことができるらしいのです。つまり、災害時に浄水した水道水が供給されなくなった場合でも、雨水を貯めてこのウォーターサーバーを使えば、いつでも安全な飲料水を確保できるというわけです。 災害への備えの重要性は皆さんご存知の通りです。しかし、それを本気で考えて実際に備えている人はどれだけいるでしょうか?大切だと分かっていても、くるかどうかも分からない災害に備えるのは難しいものです。しかし、このようなウォーターサーバーであれば普段の生活では通常のウォーターサーバーとして利用でき、いざというときは防災グッズとしても利用できるわけです。 もし、こういった試みが普及すれば各家庭での備えが進み、より多くの人が安全な水を飲める環境になります。 ぜひ、普及していってほしいものですね!

 
 
 

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