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【PR】「意外性」で企画を作ってみよう!

  • 執筆者の写真: cuaunited
    cuaunited
  • 2014年10月6日
  • 読了時間: 1分

先日は、企画つくりのためのメディア選定を書きましたが、今回は企画作りです。

ただ、「どんなサービスなのか」、「どんな商品なのか」「どんなメディアに取り上げてもらいたいのか」にもよるので、事例を参考に話をしていきたいと思います。

【TwitterやWebメディアからTVの情報番組へ】

以前、話題になっていました熊本県警の「ゆるい看板」

Yahooニュースはじめ、各種メディアへバズってます。

警察というと固いイメージを持たれている方が多いかと思います。そのお固い警察が、お笑い芸人のネタという非常に柔らかいものをネタとして使用することで「意外性」がうまれ、結果として多くのメディアに取り上げられ、多くにの人にリーチすることになりました。

私個人的にとても、参考になる事例だと思います。

熊本県警は昨年も、

「じぇじぇ」や倍返しならず「5倍返し」など看板へいれこむ事で話題になっております。

「警察×ゆるい×時流に乗る」を軸に大きく話題にして継続的にメディア露出を図る。

まさに戦略PRと呼べる参考事例だと思います。

■参考記事

 
 
 

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